昨日に続いて、ご先祖様達が作り上げた建造物の数々を見ていますと、人の力の凄さを感じずにはおれません。
ピラミッドと云うとエジプトがすぐに浮かびますが、スーダンに栄えたクシュと云う謎に多く包まれた国があるのをご存知ですか。
私は不思議な世界の方からお話を聞くまで、「クシュ」と云う名さえ知りませんでした。
クシュ王国は、黒人王国として栄えた国です。
隣国のエジプトの影響を受けて、クシュ王達のピラミッドを造ったとも云われる王国ですが、エジプトのピラミッドと大きく違うところは高さが高くても20mくらいで、角度は細長く建つものです。
あの当時、ヒツジは彼らにとって最も重要な神、アメン神の使いをする今世での生物とされていました。
彼らにとって、聖なる山はジャベル・パルカル。人々は現代に暮らす私達とは違い、山なるを聖なる山として崇め、太陽は神の王とも思っていました。
クシュ王国は、黒いファラオとして今もなお神秘の世界を漂わせてはいますが、彼らはピラミッドを造るのにあたり、角度を一番のポイントとしたようです。
彼らにとってピラミッドは、今で云う時計と云う働きを持っていて、影の部分が多い場所を礼拝場所として定めたのは、太陽のリズムの変化が安定しているからだったようで、ピラミッドの傾斜に拘ったのも、太陽の陰陽を見た目で直ぐに分かる目的でもあったようで、太陽が作り出す影の部分に神なる力の意味を見出したとお聞きすると、自分達の肌の色は神に選ばれし色と思い、影の部分は聖なる神が宿る場所でもあり、この陰陽の使い分けこそ国が栄えると思う思いがあのピラミッドだそうです。
応援のクリックお願いします⇒
松原照子氏のブログ『幸福への近道』より転載させていただいております。★松原照子氏の書籍★
【幸せを導く未来の暦】(宝島社)
posted by ブログ星人 at 14:21
|
Comment(0)
|
世見
|

|